嵐の前の静けさが訪れます。コロナ禍においても景気でも!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2021年10月17日

余り詳しく記載出来ませんが、今年のダウは37000㌦を越えるのかについては大いに疑問に思っております。それどころか、36000㌦ですら?!、、、、ある数字を数か月前から会員様には限界値を送らせて頂いているのですが、ここでは申し上げることは出来ませんのでお許しください。今の世界相場・景気は完全なバブルである事をご理解下さい!資金のある方が買われた株が偶然にも高値が続いて利益が出ているだけ!世界各国は、借金を重ねて売り上げを肥大化させている中で車や飛行機、家電製品からあらゆる物の生産量が今後30%下落する事は間違いありません。すなわち世界経済=株価も30%以上下落しなければ数字が合わないのです。(その詳細につきましては会員様限定です)もし、私が正しければ(正しいと思っていますが)、これからの純投資(空売りしない投資)で100万円の元手があれば、家が1軒買えるほどに増えると思います。但しタイミングと銘柄が重要なポイントになります。何を買っても到達出来るものではありません。現時点でプロ達は「近い将来において暴落は無い!」と言っていますが、間違いだと思います。世界はこれから一時的なインフレによる利回りの高騰!中東の情勢不安!特にアフガンの周辺国でのリスクが高くなっている事。中国の不動産価格の終わりの始まり、、、いや世界的不動産価格の終焉が何かのきっかけで始まると!つまり、もろもろの出来事が一気に津波の様に押し寄せれば、大変な事になります。無論アメリカはこれまで通りの高騰経済で乗り切ろうとするのですが、、、人的ペテン相場がこれまで通り勝つのか?すでに限界が近く、やがて自然な相場=神様が勝つのか?私にはその様な対立に見えるのですが!!!お気をつけ下さい!

 

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