2020年10月
未来が動いて次期米国大統領もトランプ氏に再変化した！
2020年10月27日
過去１回この様な変化を経験した事があったのですが、今回も変化しました。去年まではトランプ氏が次期大統領だと申し上げてきたのですが、数か月前に変化してバイデンさんに変わったのですが、数日前からトランプ大統領へと再変化しました。「アメリカは未来を操作出来る！」と感じたのはこの様な事が起こるから分かったのですが、いつの日か公表する時が来ると申し上げて来ました。皆さんは「そんなバナナ！」とおっしゃると思いますが、私の知る霊能者や超能力者にお知らせした際は「粂さん！それは正しいですね！」と全員言って下さいました。まだ多くの霊能者達は知らないだけなのですが、「それで霧がかかっていたんですね！」と言われた事がありました。そういう能力をお持ちの方はお調べください！今のトランプ大統領は薄っすらですが知り始めた！と思っています。しかし、もう変化しないのだろうか？！１１月３日の選挙日の後、６日後の消印まで郵便投票を許可するというのですから、集計できるのは更に１～２週間後に成るかも分かりません。ぎりぎりまで調べて見ますがこんなに変化したのは初めてです！
２０２２年米国初女性大統領はハリスさんになる！？
2020年10月21日
この見出しが頭に浮かんですぐに、、「少しおかしい見出しだな！？」と気付きました。まだ米国大統領選挙も決まっていないのに私の頭の中には２０２２年の米国大統領がハリス副大統領が繰り上げ大統領に成る！、、、と考えていたからです。すなわち、１１月の米国大統領選はトランプ氏が負けてバイデン氏が勝つという事に成ります。２０２１年バイデン氏が就任した後、何が起きるのかは興味がないのですが、２０２２年中にバイデン大統領に何らかの異変があり、大統領の座を退き副大統領のハリス氏が繰り上げて米国史上初の女性大統領に成るだろうという。あくまで直感的なものですが、バイデンさんの年齢やアルツではないか？！という言動や噂を考えても可能性が無いとは言えません。また１８６０年以来、２０年ごとに起こる大統領の死や事件はインデアン酋長の呪いとも言われる「テカムセの呪い！」なのかも分かりません。また今年１２月からの米国経済はこれまでになく不安定な時期に入る事、２０２１年以後は過酷なものとなると予測しております。あえて申し上げれば「終わりの始まり！」となり恐慌に成る可能性も否定できませんので、その過酷さからハリスさんにバトンを渡すだろう！と推測しています。
デジタル通貨はそう簡単には出来ない！
2020年10月13日
私はデジタル通貨が出来るのは少なくとも２０２５年以降だと考えております。本来、量子コンピューターが出来た後にデジタル通貨が出来るものだと２０００年頃から考えておりましたのでレポートにも記載してきましたので現段階でもまだ２～３年での発行は無理だと思っております。なぜなら、それは絶対的な信用が無ければ発行が出来ない代物だからです。現在、簡単に盗まれた通貨はビットコインなどに変えられた後行方が分からなくなっています。これではデジタル通貨は発行できません。アメリカは良く分かっているのでフェイスブックのデジタル通貨に反対した！と思っておりますし、中国のデジタル通貨も当然失敗すると思っております。最後にもう１つ「デジタル通貨発行の後にはＸＸが待っている！」とだけ申し上げておきます。会員様限定です。
トランプ大統領の思惑！？！
2020年10月01日
米国には貴族や天皇家が存在はしていない事は皆様もご存じの通りだと思います。その代わりと言っては何ですが、ケネディー家やブッシュ家、フォード家の様に代々お金持ちであり政治のトップにまで上り詰めた一族があります。またその裏でロスチャイルドやロックフェラーの様な裏の財閥が存在するのも事実なのです。以前にも記載した事があるのですが、トランプ大統領が予想のしていなかった大統領に成り成功した瞬間から、彼の脳裏に第２のケネディー家になりたいという欲望が出た事は私の直感で分かった事なのです。また「テカムセの呪い」をご存じだろうか？！１８４０年から２０年ごとに米国大統領が暗殺もしく病死、又は暗殺未遂等を繰り返してきた歴史がある事を。（ここでの詳細は省かせて頂きます）今年２０２０年にもしかしてトランプ大統領が暗殺や病気での死亡が起これば、第２のケネディー家としてアメリカ国民の脳裏に焼き付く事は確かなのです。彼はそれでも良いのだと考えている事はあくまでも私の勘ですが！）確かだと思います。（２０２１年の１２月まで御命があれば良いのですが、、、ご無事をお祈りしております。
