2018年9月

米国の中間選挙どころか、2020年の本選挙にもトランプ氏が再選する可能性が高いと考えている!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2018年09月16日

まだ100%だとは言わないが、かなり高い確率で2020年の大統領選挙にトランプ氏が再選すると考えています。その訳は来年までに米国は不景気に突入して株価は下落?暴落します。今後1年は上下を繰り返す可能性もあるのですが、やがて暴落に変わります。そうすれば当然のことながら米国社会はすぐにレイオフ=従業員をクビにするのがアメリカ社会だ!すなわちトランプ大統領が次期大統領選に勝つためには米国を不景気にして不満分子を増やすことが必要となるからだ!また中国の覇権を阻止するためにも今の中国社会の不条理な状況は不平等であり米国社会の邪魔となる!トランプ氏が考える損得勘定がこの点でほぼ一致するので世界経済と米国経済をやがて悪化させることが彼にとって最良の方法なのです!米国の霊能者が今年1月に出した2018年に起こる事の中でトランプ大統領とペンス副大統領でトランペットになり、黙示録に記載してある”世界の終わりの前に鳴る警鐘!”だとか。筋道が1本に見えて来た様に思う!

ダウは5年以内に5分の1か?!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2018年09月11日

「米国経済は好調で世界経済をけん引する!」というプロ達の考えが大勢ですが、あらゆるところで不整脈が起きている。米国以外の国々からお金が米国へ吸い上げられ、新興国経済も鈍化が始まっている。米国国債が売られドル高傾向に拍車がかかりそうな中でインフレ気味の米国は徐々にデフレに逆戻りするだろう。いやデフレとインフレの混在経済にまず突入してからデフレになるだろう!それを避けるには戦争しかないのだがこれも危険な賭けだ!中国はもうインフレにならなければ後がない!デフレになれば中国経済も崩壊するので秘密裏にアフリカや第3国へ兵器を輸出して不安を煽ることをするだろう!そういう意味で世界的な兵器の輸出制限をかけなければならない。世界各国の思惑が異なる中で共通しているのはただ1つ!赤字経営だという事です。国の負債増大が最後には足を引っ張ることになる!経済の成長継続(バブル)が長期継続するなんて世界は存在しない!増え過ぎたお金も負債も必ず限界を迎え反転する!自然の摂理だ!リーマン時の世界の債務は約150兆ドルだったが現在は250兆ドルにもなっており、すでに当時を超えている。米国の金利を上げるなんて狂気の沙汰でしかない!これまで何度か?FRBが倒産!?解散したのも歴史を見ればわかる事!このままでは恐慌の口がぱっくりと開いている中へ吸い込まれる可能性が高い!その中で日本は最終的には何とか生き残ると考えているのですが、このような状況の中で資産を増やす方法は極めて限られた方法でしかないのですが、これから実践・証明しようと思います。右向きのゼンマイが限界にきた時、一瞬で左に変わる日は近いと思うのですが!!!私はダウが5分の1で済めばまだ良い方だと思っているのですが、、、、、。会員様にはいつ左向きが来ても良い様にすでに準備をお願いしてお待ち頂いております。お気をつけ下さい!

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