金投資と波動・経済理論を愛し、独自の分析で予測する投資家！

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2018年11月

必ず調整する相場をなめてはいけない！SELL！

昔の人は１００年単位で相場を研究していましたが、今のアナリスト達の意見を聞くと過去２０～３０年が大半です。相場は今も昔も変わらずニュートンが万有引力を発見した様に進んでいるのですが、ただ人間の英知は過去の相場をグローバル化という新しい市場をつくることにより変化させ、まるで新しい経済理論が出来たかのように錯覚させています。真実は昔と何も変わらないで市場が変化し、２１世紀型に成っただけです。資本主義や人の営みは変わりがありません。栄枯盛衰！栄えたものは滅び、貧しい人が富める事も人の世！幾ら米国が時空を操作しても自然界の力には勝てません。相場は過去２００年間で１度も同じ現象で崩れた事はありません。ただ形を変えて人の隙を狙って相場を高値から暴落させると私は考えています。今はアメリカの経済学者と科学者が力を合わせて天井を消し去ろうとしているのですが、自然界の神様はリンゴが木から落ちるのを待っているだけです。ただ相場が落ちる時に大きなチャンスがあるのですがこの幸運は１００人に一人、いや１０００人に一人もこの幸運を手に入れる人はいないと考えます。この事を知っている著名人は、皆様が知る中ではジムロジャーズ氏でしょう！彼はこの事を熟知している事が私も分かりました。これから、これまでの成功理論は通じない時代に入ると考えます。過去２０年間で相場で大儲けした方はここで辞めるか？！金価格が下がれば下がる程GOLDを買い増し、金価格が底値から上昇しても買い増す手法に変えたほうが無難だと思います。もしそれで大儲けしたなら、（すると思っているのですが）儲けた一部のお金で困った人（特に子供さん達）を助けるか？！人が壊した自然を治す為に使ってください！これは私の会員様にもお願いしている事です。お金を持って天国へ行けませんので宜しくお願い致します。最後にピンチはチャンスです。もうすぐ目の前に来ると思います。

米国は時空を人工的に変化させている。

「アメリカは軍部で時空を変化させている！」とは聞こえがいいのですが、つまりタイムマシンを使い未来を変えているのです。無論、このようなことを言えば何が根拠で、、、と言われると思いますが根拠はいろいろ説明は出来ますが、あえてここで話そうとは思いません。米国が公表するまで疑われるだけですので、ただ聞いておいて頂きたいのです。恐らく２０３５年ごろにはアメリカ政府が公表すると考えています。いずれは分かる事ですので皆様にお知らせしておきます。私は過去２０年以上の研究から確信するに至ったのですが、アメリカは現実にあることを全て映画にしていますので皆様もＳＦだと思わないでアメリカ映画を見てください！ただここにきて時空を触ることが弊害になってきています。それは時空を変えれば、磁場が緩み変化しやすくなることです。つまり、地震を誘発しやすくなる事！地軸が変化する可能性が出てきた事が問題なのです。更には米国株や債券においてもインサイダー取引を行っている可能性があることが一番の問題だと思うのです。また限界もあります。火山の爆発を延期が出来てもマグマだまりを消し去ることは出来ません！あくまで延期しかできない点が弱点だと認識しています。人と人との恋愛占いはまだ当たるのですが、２０００年以降に霊能者のある種の答えが当たらなくなってきている原因はこれです。何よりも霊能者自身が「なぜ見えていた未来＝予測が外れたのか？！」と自問しておられた原因がこれなのです。「バック・トゥザ・フューチャー」が映画になった時点で、すでにタイムマシンは完成して動かしているという事です。だからＡＩが急速に発展し進み始めたのです。日本だけＩＴが遅れ始めたのはその為です！詳細は会員様のみ１５年前からお伝えしています。

将来ブレグジットがイギリスを助けることになる！

今すぐではありませんが、将来的に見てイギリスは必ずブレグジットで助けられることになる！と考えています。何故なら、ＥＵが一時的に破綻へと近づいて弱体化するからです。その時まではマイナス事項ばかりでブレグジットは損失とならざるを得ない。その時期は今から、、、、！会員様限定です。

トランプ大統領を倒すには「資産価値の暴落を仕掛ける！」という考えがある。

今年から米国共和党が独歩路線を歩み始めた訳ですが、それを阻止できる普通の方法が１つだけある。それは「資産価値を暴落させる方法！」です。ただ、「大きな下落！」程度ではダメでとことん暴落させなければ効果はないので米国も相当痛みを伴うと思います。おそらく恐慌の一歩手前にまで進む可能性があるのです。この手法を取るのか？命を狙われるのか？分かりませんが普通では終わらないことは確かです。アメリカ国民が２つに分断されつつある中で、中国は本気で米国崩壊の後押し戦略を考えてくるでしょう！それと同時に気をつけなくてはならないことは「アフリカ諸国や中南米資源国の中国通貨化！」だ。借金漬けの後に中国通貨：元をその国の通貨に変えて資源と国を乗っ取る方法は内政干渉でもあり、ドルの崩壊につながる。　資源や国までも搾取する方法だけは世界各国が注意をしなければならない。そういう意味でも米中双方が死に物狂いで戦う時が来たように思いますが力ではなく世界から尊敬される国が残ってほしいものです。