2020年4月

なぜ私はバブル時に父に頼んで土地を売り、去年、小売店から撤退したのか?!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2020年04月30日

これは事実を申し上げているのです。43年間小売店を継続してきましたが、時代の曲がり角を察知してバブル崩壊を皆様にも公言して心斎橋の日航ホテルから撤退しました。これは偶然ではなく必然だという事をお分かり頂きたいのです。今年以後の予測もなかなかここでお話しできないのですが、一言で言えば今年は夏ごろまで嘘の様な株価に成ると予測しています。又今回のコロナ問題が世界的に解決に向かうのは数年先!少なくとも2024年以後だと考えております事はすでに申し上げた通りです。また皆様が全く関心を持たれていないと思いますが、2~3日前に米国の軍部がUFOの追跡映像を本物として公開した事もこれから起こる事の先駆けとして必要不可欠な米国からのリークだと申し上げておきます。津波も経済もウイルス問題も全てが自然現象であり、波があるものです。第1波、第2波、第3波と言う様に1度だけでは収まりません。それを米国は裏で操作しながら中国を取り込んで崩してゆくものと思います。これから皆様はかつて経験した事が無い時代を歩むことになります。そこには信じられないチャンスがある事も事実なのです。ケネディー家(父)が恐慌時に資産を増やしたように、時代を読む人だけが生き残り大きく成るものなのです。

世界が恐慌に成っても日本は恐慌にはならない!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2020年04月06日

私の独断と偏見の考えですが、世界が恐慌へと向かう中にあっても、日本は絶対に恐慌には成らない!と考えております。無論、大不況である事に変わりは無いのですが、日本は好景気の分野とそうでない分野に分かれる事、並びにデフレの分野とインフレの分野に分かれた混在の中から、新たな芽が出る時代へ移行する過渡期に入ります。又過去150年の歴史を見ても分かります。いつの時代にも日本が先駆けとなり時代を開拓する!それが日本なのです。1919年ごろ日本は「大正の大不況!」。その10年後の1929年にはニューヨークの大恐慌となりました。日本は1990年からデフレに入り、その10年後の2000年からアメリカのデフレが始まる筈だったのです。それを米国軍部とロスチャイルドとの合意により、FRB元グリーンスパン議長が天から札束をばら撒いたのです。健全な不況を20年遅らせた報いがこれからアメリカを恐慌へ2度襲われる時代へ贖うと考えております。来年、2021年偉大な国の首相の命がウイルスにより極めて危ない時代に向かわせるのか?助けるのか?米国はどちらの時代へ舵を取るのかを迷っている事又その首相が助かる事を望みます。再度申し上げますが、このコロナ恐慌は最低3~4年は続くことを申し上げます。

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