2019年12月
昨日の選挙の票数予測は間違った様です。ただ!
2019年12月13日
昨日の予測は間違ったようで申し訳ございません。ただ、離脱が来年2月ごろに成るという去年春ごろからの時期判断・予測は間違っていないのではと思います。それと、この離脱は決してイギリスにとってプラスにはならないと思うのですが、、、!若き日、イギリスに住んでいた事がありイギリスのフアンでもある私には、是非立ち直って頂きたいと思っております。最近、特に思う事は、私の予測の多くは数か月から数年先の予測の方が高い確率で当たるという事!目の前の出来事や数日先の予測は確率が低い事が分って来ました。米国による時空の操作も日々活発になる昨今では、予測は全般的に難しく成っており霊能者達が間違えることも多くなりましたが、霊感の無い私には理論と整合性・直感と感性だけが頼りです。2020年のダウはまだまだ上がるという予測とトランプ氏が再選されるという事は言い続けております。そしてトランプさんが大統領である間にダウは下落!いや大暴落が始まるであろう!という事だけ申し上げます。上がり続ける株なんていつの世にもあり得ません。
今回のイギリスの選挙は双方が半数に到達しないのでは?!と考えます。
2019年12月12日
私の出した数字ではジョンソン首相の保守党が319議席!コービン首相の労働党が321議席で労働党が優勢な結果になりますが、どちらも650議席の半数325を取る事が出来ていない状況で終わると考えております。結果的には話し合いでの決着となり、離脱は2020年2月ごろになると考えております。これは1年ほど前から変わらない考えですが、今回の決着は英国にとって暫くの間プラスにもマイナスにもならないような気がします。プラスに働く時は少し先の2021~2022年ごろではないかと?!なぜならその時にはEUが大変な状況に陥っているからで、その時スターリンクポンドが高騰しているからだと推測しています。
これから本番が来るかも分かりません!
2019年12月11日
その本番の意味ですが、これから更なる高騰期から下落になる数年期を迎え、1万ドル台で底を打った後、ダウは3万ドル台へ向かうと思います。その一連の動きが今から5年以内に起こり一度落ち着きます。これを激変というべきなのか?荒れるというのか?わかりませんが投資家の皆様にとっては一生で一番大切な時期を迎えるのです。この間に多くの方は「自分は利益を出せる!」と思われますが、恐らく利益を出せる方は少数で大半の方は難しいもので、すこし離れていた方が無難ではと推測しています。この時期に少数派の成功者達だけ100万円で家を1軒建てられるほど利益を出す方が現れるものなのですが、より多くの利益を生むためには日本株では達成できないと思います。(前回の説明が不十分でしたので訂正して再配信いたします!上記の詳細時期や数値は会員様限定ですので悪しからず!)