2020年1月
ダウは少なくとも１０%以上１５%未満の下落にならなければ終わらない！しかし、、
2020年01月28日
今回の下落は下げが欲しい市場関係者にとっては朗報なコロナウイルス問題ですが、私には米中貿易協定をここまでずらしたタイミングも全て仕組まれたものだと見ています。何度も申し上げますが米国は時空を操作していますので何でもありに出来る国なのです。こんなにタイミングよく中国を陥れられたのは米国軍事秘密機関のお陰です。トランプ大統領も詳細は知らないと思うのですが、そこから出て来る情報の正確さには驚いているとコメントが出ていたと聞きます。私にはコロナウイルス問題は意外に早く解決させると思っております。中国に取っては人民は蟻さんの様なもの。国の為に１０００人亡くなっても問題にしない国！もし保菌者全員を抹殺して中国が助かるなら、、、、と習近平さんが考えるのでは、、、と思うのは間違いでしょうか？！事故した高速新幹線を何も無かったように地中に埋める国ですから、、、！今、下げている株を仕込むべき時だと私は思うのですが、、、。
ヘンリー王子とメーガン妃はダイアナさんの運命を引き継ぐのかも？！
2020年01月23日
あまり詳しく話したくないのですが、５年以内に事件が起こると考えております。私の直感が外れてくれることを祈ります。特にアメリカは時空を操作できるので運命を変えてくれればいいのですが、、、！現時点ではメーガン妃は短命であるとしか申し上げられませんが時代が進み近づくにつれて変化が起こり、玉にですが消えることがありますので、それを祈りたいと思います。詳細は会員様のみ限定です。
どうしてファーウェイが問題になるのか？！をはっきり言わないのか？！
2020年01月20日
もし、中国製ファーウェイ製携帯電話（機種代金と通話代金）と５Ｇシステム（国民全ての顔認証による敵味方としての分別から車、自宅、ＧＰＳでの位置把握とＡＩによるその人の収入と支出から思考性の全把握等他！）が全世界、地球規模に導入、使われた場合、毎年中国に入る年間収入は私の勝手な試算ですが最低でも約１５０兆円ほどになると考えております。これはあくまで全世界が導入した場合ですが、これだけ中国大陸に落とし込むことに成ります。では、もしもこの５Ｇシステムがロシアから全世界に売り込まれた場合は、皆様はどうされますか？！導入されますか？！見方を変えてもう１歩進みましょう！もし、中国政府が共産党から民主主義に変えて自由を宣言したとします。この場合、中国の５Ｇを取り入れますか？！こう申し上げれば、この問題の奥深さが分かると思います。香港や台湾問題に対して中国政府は自由と民主化を今は阻止していますが、民主主義国化した時には自由にするでしょうか？！今のままだと武力に出ることは間違いありません。私が一番怖いのは、”中国が民主主義化した時だ！”と以前から申し上げているのですが、ここまでお話ししますとその意味が少し分って頂けると思います。もう少しだけお話ししますと、全世界に中国製携帯電話を売った場合！中国発のデジタル通貨をこ゚の携帯を持っている人は自由に入出金出来る様にするでしょう！その結果、アフリカ大陸の半分以上の国々（弱小国）から始めて、デジタル通貨：元を持って米国ドルの世界支配から脱皮する事！これが一番の狙いである事を申し上げます。つまり、我々が求めている事はその国のモラルなのだと。アメリカにモラルがあるか？！と言われれば困る部分もあるのですが、少なくとも話し合いが出来る国であり、第２次世界大戦で無条件降伏した日本を自由に解放してくれたという歴史的実績から鑑みれば、一番把握されても良いと思う国が米国かな？！と思うのは私の贔屓目でしょうか。
ダウ平均はこのまま何事も無く３００００ドルを越えるか？は疑問だ！
2020年01月17日
私はダウ平均株価がこのままある程度の修正下落をしないで上昇を続けるとは思わない！大統領選挙の年であるからこそ、高値にするには早期に修正下落をさせておくべきだと思います。ではどの程度の下落が必要なのか？！常識的には２０%前後というところだろう！もし、私が想定する範囲の下落が行われれば、１１月までの大統領選挙前後に３２０００ドル～３４０００ドルまで上昇させることは十分可能だと思います。
新年！明けましておめでとうございます！
2020年01月05日
今年は新高値の更新に向かってまだまだ進むと思いますが、一時的暴落が起こらないとは言えません。ジャンプするにはしゃがまなくては飛び上がれませんのでくれぐれも気をつけて頂きます様お願い致します。最近、私の勘働きの特徴が新たな時代に入ったように思えてなりません。ともかく私は霊能者ではありませんので何も視えませんし聞こえません。ただ直感だけはあるようで、その感性を磨く様にしています。ただ！目の前の出来事はあまり得意ではありません。むしろ少し先！数か月先から数年先の方が得意なのには、どの様な意味が隠されているのか分かりません。そういう意味で中国の未来を調べて見ました！中国のＧＤＰも地方の負債額も政府の発表とは異なる様です。中国政府の発表ではＧＤＰは約９０兆元だというのですが、私には７０兆元しかなく約２３％ほど上乗せだと認識しています。地方の負債額は本当の数字は出てこないのですが、私はすでに５０兆元を越えていると思いますのでこのままでは壁に衝突するしかありません。恐らく２０２３年頃には崩壊が始まり、中国共産党は２０２６年までには何らかの他の社会主義的な資本主義国家へ変貌していると考えております。つまり日本の様な高度に進んだ社会主義国を目指すはずで、その過程で台湾も変貌すると思います。でも中国の真の怖さは民主主義になってからだと思うのですが、仲良く歩みたいと思います。
