2019年8月
２０２０年に中国の金融部門から異変が起こると見ています！
2019年08月24日
余り多くを語れませんが、２０２０年から中国に異変が起こるのでは？！と考えております。それゆえ中国株も今年中に撤退したほうが良いと私は思うのですが、、、！（＊皆様の自己責任で判断でお願い致します！）当然の事ですが国がおかしくなる前にはその国の金融部門、すなわち銀行に異変が起こるのは当たり前！もしかすると中国最大の銀行が危なくなる可能性すらあると考えております。もし、金融部門が壊れ、私の予測が当たれば、中国株は今の１００分の１以下まで暴落すると思います。それは資本主義を知らない共産主義に固守し過ぎた末路なのかも分かりません。私自身は生まれ変わった後の新しい中国に期待しているのですが今の延長線上にはありません。（私の独断と偏見においてでの話ですが、日本の１９８０年代後半に「日本の土地が暴落する！売れ！」と申し上げた時、「そんな馬鹿な！」と多くの人から言われ笑われました。成功への法則を得るには”常識を疑う事”から始まり、成功も失敗もたくさんする事だと思うのですが、、、いつの世も笑いの中に真実があるものだ！と思います。）
クメクメ指数では”５年以内に米国株が落ち込む！”と出る。
2019年08月22日
５年以内に大きく米国株が落ち込む！すなわち大暴落が起きている筈なのですが、これまでアメリカは無理矢理それをずらしてきた経験からまだ出来ると考えている。しかし限界はある筈だ！しかし、もしその限界を超える手法があるとすれば、「デジタル化によって全てをＡＩに委ねる社会！」かも分からない。でもそれが危険な変化だと米国は知っているので、初めに日本がその実験場にしてどのような社会に成るか？試験するつもりです。私は今からそれを危惧しています。なぜ日本なのか？（以前にも記載しましたが）世界で一番金融先進国は日本だからです。日本が一番先にデフレに成った事は大正時代も同じこと！それから約１０年後の１９２９年にニューヨークの大恐慌へ突入したのです。不思議な事象ですが現実です。だから日本がデフレに入った１９９０年代から１０年先！２０００年にダウが大暴落すると読んだわけです。しかし、米国は大暴落にせずに小暴落に留め置きましたのでその付けがリーマンショックでつまずいた訳です。しかし、本当の暴落はこれからやって来ます。その考えはジムロジャーズ氏やマークファーバー博士と同じです。特に金融と保険会社の大倒産時代へ入る事はいつの時代にも同じ事！それが２０２Ｘ年に来ると予測しています。（正確な数字とそのチャンスに対処して大きな利益を得る方法は会員様限定ですのであしからず！基本的に私はＦＸと空売りは禁止主義者です。それ以外の方法でお伝えいたします！）
金価格はこれから安値圏１０００ドル以下と最高値＝新高値にそれぞれタッチして役目を終えるだろう！
2019年08月09日
アメリカは時空を操作しているので時間や予測した出来事はもう思う様に動かなくなっています。世界の有名投資家でもその通りになりません。しかし、必ず暴落がやって来るし、高騰＝最高値も到達するだろう！以前は２０３０年頃に高騰するところにあったのですがアメリカにより全く狂わされてしまった。恐らく、最高値を付け続けた後、じわじわと暴落を長期間続けることになるだろう。それはＡＩが支配したデジタルマネーにより、今でいう基軸通貨＝ドルの値打ちを担保する必要が無くなるからだ。すなわち金は高値をつ得た後、下がり続け、やがて貴金属からゆっくり普通の鉄や銅の様な金属の扱いえと変化するだろう。その詳細は会員様限定です。
ダウは暴落と高騰を繰り返し、やがて！
2019年08月06日
ダウは２００００ドル前後から３００００ドル台前半までの上下を繰り返しながら、最終的には５０００ドル以下へと導かれると考えている。万一、それを阻止するモノが出てくるとすれば、急速なＡＩの社会・経済・金融への進出だろう！その時期やその間の詳細は会員様限定ですのであしからず！
