2020年5月
今こそ日本初のベーシックインカムをテスト導入すべきである!
2020年05月31日
これから10年は尾を引くコロナ非常事態では、今こそ世界初!日本型ベーシックインカム制度(BI)を導入して毎月5万円でも毎月頂ける21世紀型のBIをテスト形式でも導入すべきではないか?!BIを導入して余る人には税率を少し上げれば、国へ帰ってくることになり、足りない人には少しでも心の余裕を持てるように成る事が未来に希望を持てる事につながると思います。また工場経営の会社には、人の代わりに働くロボット1台に対して税金を付加できることを考え、未来の無人生産工場下においての税金のあり方に考慮すべきである。株を日銀が年間12兆円も買うぐらいならBIでお金=希望を配り、もっと物を買って税金をもっと払ってもらえる体制作りが必要だと思うのですが!?!
通貨:ルーブルと中国銀行、バークシャーH社は早かれ遅かれ崖っぷちに立つだろう!
2020年05月24日
今年、ルーブルは崖っぷちに立ち1ルーブル=0.5円以下となり、Bank of China(中国銀行)はやがて消え、来年はバークシャー社が危ないと考えております。(個人の考えで確証はありません。しかしこの事は数年前からお話ししている通りです。もし私がBRKに投資をしていたなら、辞めて安全な高騰する先へ夏までに変えれば良いだけです。右肩上がりで利益を出した方は概ね右肩下がりの時代には消えるものです。資本主義経済下では、いつも100年に1回は大逆転するもので、いつも日本が世界の最先端を走っていると申し上げて来ました。世界はやがてデフレとなり、日本は世界で初めてデフレを克服した国となり、やがてゆっくりとインフレになる時が来る!と申し上げてきた通りです。投資は自己責任でお願い致します。)
今年から2030年までの来日者予測数と大まかな流れが出ました。
2020年05月16日
あくまで私の個人的な天から教えられたアカシックレコードの数字だと思うのですが会員様限定なので詳細は申し上げられませんが、1つだけ申し上げますと2030年までの間に元に戻る事はほぼ不可能だと思います。2030年までの各1年間の来日者総数を見ても、2019年までの年間訪日者総数は約3100万人でした。これから10年以内2030年までは最大でも約1000万人だという答えでした。しかもそれが2030年までに2~3回しかありませんので、そういう事を前提にして今後の道を考える必要があります。私がインバウンドを前提として事業をしてきたなら、そういう予測の基で続けるのか?やめるか?を考えます。私個人もバブル時に土地を売却し、43年間小売業を営んできましたが、去年に16年間お世話になった日航ホテルから退去して次の良いところが見つかるまで訪問販売に切り替えました。天は正しい答えを与えて下さいますが、個人個人で多少違うかも分かりません。あくまで毎年の来日者数から見た時の私個人的な予測の答えを申し上げました。お役に立てれば幸いです。(あくまで個人的な見解ですので自己責任の上でお考えください。万一外れても責任は負えませんので!)
株の買い時は1週間以内か?1か月以内に来て、秋口までには上昇すると考えている。
2020年05月10日
秋口か夏までにコロナ問題は1度消えるかの様に改善し株価は上昇すると考えております。つまり株の買い時は銘柄によって異なりますが大きく下げた株は上がり易いものです。買い時は今かも分かりませんが、大雑把に言えば1か月以内に買い時が来た後に上昇すると考えます。つまりこれが第1波の終わりで、それから、、、、。(それ以後は会員様限定です。あくまで銘柄によっても異なりますので投資は自己判断でお願いします。これは個人の考えで何ら保証や確証があるものではありません。)
コロナ問題も”消えて?は襲う!”の繰り返し?!
2020年05月02日
新型コロナウイルス問題とダウ平均株価との関連をお話したいのですが、申し訳ございませんが会員様限定です。ただ言えることは、ウイルス問題が中心となり世界経済が疲弊するという事。株価が上下を繰り返すことによる経済の悪化=人の心の変化が原因だと思います。世界は情勢不安からいろんなトラブルに発展して経済が悪化するように思うのです。その中でトランプ大統領が起因するのか?!言えませんが、ダウは上下を繰り返しながら5000ドル以下に成る!暴落する!と考えております。但し相場は上がるにしても下がるにしても上下を繰り返しながら動くものです。私には2030年頃までの株価予測を出していますが、これがどこから来ているのかは分かりません。ただ、コンドラチェフ理論やエリオット理論(経済理論)から鑑みても今の資本主義経済が疲弊する事は必然だと考え、1990年頃からダウの暴落を予言し言い続けて来ました。ダウの底値理論値を申し上げると皆さん信じられないと言われるのですが、世の中、良いも悪いも信じられない事の連続ですが、「ピンチはチャンス!」この言葉は正しいと確信しています。