2019年3月

世界経済はインフレ誘導が失敗し、やがて深刻なデフレに陥ることになるだろう!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2019年03月24日

2000年以降、私の共通した考えですが世界各国のインフレ誘導がやがてくたびれ、深刻なデフレに成る!それは第二次世界大戦前と同じ構図であると!そういう意味からも世界は「争いの時代」に突入する可能性が高い!とこれまで何度か申し上げて来ました。時代は過去と全く同じことは起こりませんが、同じ傾向に成るのは資本主義経済がコンドラチェフ理論通りの循環経済だからです。ただ今は昔の様な1国だけの孤立経済ではなく、地球国としてのアメリカ州、日本州、中国州の様に世界各国が世界各国の債券や株を持ち合っている新21世紀経済に入っているのです。現在はその過渡期でありデジタル時代への変化の途中にあります。特に世界各国で時空を操作する研究が進んでおり、国がインサイダーをしていることをいつの日か分かる時が来ると考えています。恐らく2030年までにそれを公表する事件か?事故が起こるように思います。話が逸れましたので元に戻しますが、現在の世界経済はすでに崖っぷちに立たされているとこれまでにも言い続けて来ました。FRBが量的緩和を辞める事なんて不可能だとも申し上げたことがありました。株価の上昇から下落する流れを人工的に多少延期は出来ても根本から変える事は出来ません。早かれ遅かれ世界経済は壁に激突すると考えて申し上げてきたのですが、何をすれば皆様の資産が保護出来た上に増やせるのか?!私はその時が100年に1度のチャンスでもある事を申し上げて来ましたが、その中で1つは毎年金=GOLDを少しずつ下げても上げても買い続ける事だと申し上げております。近年は金が下がる時もある!という考えでアドバイスしているのですが、、、投資の判断は個人個人が責任をもってしてください!

新年号の予測!読み仮名の数は5つの「えいみょう」だと思うのですが?!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2019年03月18日

 

予測屋としては今回の新年号を遊びで30分程度で出してみました!結論から言えばひらがな5つの年号で私は「永明(えいみょう)」ではないか?!という結論になった。自信があるわけでもないのですが、いつもの私の直感で推測して見たところひらがな5つだという答えが出たので、そこから漢字を見てエイメイではなくエイミョウだろうという結論にしました。永遠に明るく!というメッセージを含んでいるのでしょうか?!世界は今後10年は緩やかな下落になりますが、10年後から急に世界経済も自然の脅威も悪化する筈!先日、地上げの話がTVで流れていましたが地上げ屋が現れるのは日本がバブルだからです。これからの時代は節約志向で暮らしを豊かに見せる時代だと思います。家を買うのは暴落後!私は息子にも皆様にも数年前から申し上げてきました。但し駅前と隣りは別にして!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドイツ銀行が倒産する!」と3~4年前に申し上げ現実に、、

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2019年03月10日

2018年から今後は銀行にとっては苦難の年になると申し上げてきました。ドイツ銀行はその中心にあったので3~4年前には「将来、必ず倒産する!」と会員様には話をしてきました。2019年は何らかの救済処置をしなければ来年にはかなり危ないと思っていますので、恐らく今年中に何らかの救済処置を施すと思われます。それが出来れば一時的に良くなると思いますが数年後、再度本当の危機が来る筈です。その年は202X年で、、その年から世界は不景気から恐慌のような事態へと急変し、、、(会員様限定レポートです)。これからの10年間は大変な時代となる反面、100年に1度の大チャンスが来ると確信しています。信用取引やETF,先物ではなく、純然たる”優良企業の株を買う事!”から入る投資です。株価が暴落する時こそ本当のチャンスが来るときなのです!私の目標は100万円の元手で不況数年以内に家が買える金額にする事です。この言葉の意味を私の会員様はご理解頂けていると思います。次回は「噂の”みずほ銀行”」について意見を述べさせて頂きます。

2年前「ウォーレンバフェット氏の会社が将来倒産する可能性がある!」と予測した。

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2019年03月03日

「バークシャー・ハザウェー社ですら10年以内には倒産の危機があると考えています。 2017年08月08日もう先月のレポートで会員様には配信しましたが、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェー社ですら10年以内に倒産の危機があると考えています。」と記載したのですが、先日同社が純損失254億ドル、実に2兆7700億円もの赤字を出しました。昔から私の予測は少し早すぎるが必ず当たる!と言われるのですが正に始まったのでは、、、、と考えています。 彼は優れた才能の持ち主であることに違いはありませんがダウが右肩上がりの時代に資産を増やしているだけでこれからの時代を全く感じていなかったのでこの様な予測結果を申し上げました。今でもその予測は正しいと思っております。大体、歴史上株価が右肩上がりで大儲けした人はそのようになる事が多いものです。特にリーマンショックの後でも彼はまだまだ上がる!という意見に変化が無かったので2017年8月に予測した訳です。アメリカ政府による株価上昇操作も限界が見えて来たので坂道を下る時代には大損するものなのです。又その坂道ではその道で儲けを出す事に得意な人や天才が現れ大儲けをするのですが、この人もやがて株価が上昇する時代には大損をするのも時代の常なのです。つまり博打は引き際が最も大切であることを忘れてしまうか?!間違えるという教訓です。これから株価が大きく下がる時代にもこれまでとは異なる新しい方法で資産作りが出来る大きなチャンスが到来することを再度申し上げます!(あえて申し上げますがダウが今年新値を更新する可能性があるのでまた「彼は正しい!」とマスコミが記載するかも分かりませんがこれも間違いであることを今から申し上げておきます!)

 

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