2020年11月
私の独断と偏見ですが「中国銀行は今年危ない!」と考えている!
2020年11月25日
以前から申し上げてきたことですが、「中国にはお金がない!」。お金とは”ドル+円+ユーロのお金”を指すのですが、これが無いので支払いが出来ない!とずっと話してきました。表に出る数字はGDPも何もかも全ては嘘だと思ってきました。今の中国にはドル+円+ユーロこの3つを合わせて「主軸通貨」とでも言いましょうか?!その中でも”使える主軸通貨”を日本円に換算して約300兆円しか持ち合わせていないと考えています。しかも、これから支払い等に必要なお金が約2倍強の650兆円の筈!アントの上場が決まれば、資金が香港に流れて止まるので中国財政は破綻するかもしれない?!と考えていたら上場延期=中止!やはり、かなりヤバイので11月にも何かが起こる可能性が出てきたと思っていたら、紫光集団集団の社債償還が不履行(当然のことながら)となり今後債務2.5兆円に火が付く可能性が出てきた。慌てた王毅外相が慌てて日本へ飛んできて人的交流?!何かを進めるために人を日本に送りたいという!何かを企んでいると思われても仕方がない様にも思うのですが、しかし、いずれ分る時が来るだろうと思います。「中国発の財政破綻と世界株の終わりの始まり!」が!
2021年1月18日に米国で何も起こらなければ無ければ良いのですが?!
2020年11月21日
気になる事は今でもトランプ大統領が次期大統領に成る可能性がある!と思っております。これが消えない限り何が起きてもおかしくありません。特に来年1月18日前後が気になるのです。私の思い過ごしなら良いのですが、20年ごとにアメリカ大統領の命が絶たれるという「テカムセの呪い」が今でも生きているのかも分かりません。(旧暦での1年は節分の日、来年2月03日だとか)私の間違いであることを望みます!
ダウ35000ドル越えは”絶対”に無い!?!
2020年11月18日
「終わりの始まり!」がいずれやって来る!それがいつごろでダウのどの時点なのかは会員様限定で申し上げられませんが、ダウの35000ドル超えは絶対にない!と思っています。余り”絶対”と言う言葉は使いたくないのですが、但し、過去からのサイクル理論値がある一方でMMT理論(モダン貨幣理論)が間違いだという立場においての発言です。もしもMMT理論が正しいと全世界が思えば、絶対だとは言えなく成ります。でも現時点では「絶対に無い!」と申し上げておこうと思います。もう1つの但し書きがあります。但し、どの理論が正しくても金価格に異変が起こるはずだと!それも異常な変化が!
今がバブル経済ど真ん中!?
2020年11月16日
「えっ!これでバブル?!」と皆様が思われると思いますが、そうなんです!今がど真ん中なのです。1980年代から90年代に起きたバブルの種類とは色が異なるのですが、今が第2弾のバブル期ド真ん中が現在なのです。やがて崩壊した暁にはご納得して頂けると思います。本当の崩壊は数年後でまだ先ですが、すでに小さな崩壊が始まっている様に私には思えてなりません。これは深い話なのですが、、、、!?!だからチャンスなのです!(会員様限定)
これから皆様の人生で1回しか来ない大きなチャンスがやって来る!!!
2020年11月14日
この1年以内か?数か月以内にこれまで起きた事のない現象が起こります!本来2000年過ぎに来るはずのサイクルが米国によって狂わされたのですが、必ず100年に1度の遅れたチャンスがやって来るに違いありません。このチャンスに乗れる方と乗れないとでは天と地ほどの差が出て来ます。一言で言うと運のある方とない方の違いでもあるのですが、私は”令和の時代は逆転の時代!”と申し上げて来ました。簡単に言えばお金持ちが資産を無くし、今は資産は無いけど運のある方はお金持ちになる時代!だと考えております。これまで多くの方を見て来ましたが、最後には人間性が問われるものと思います。どこまで自分の運を信じ切れるか?!という問題です。ここで詳しくお話し出来ませんが、今後「最高値XXXとか最安値XXXとか?史上初XXXとか」という文面が新聞や雑誌の紙面を踊る時が必ず訪れます。しかしながら、その記事等が出た時点ではもう遅いのです。それまでに準備をして静かに待ち、流れに身を任す事こそが先手必勝なのです。1929年当時ケネディーパパが暴落前に株を全部売却して一攫千金に成功し、息子を大統領にしたのです。いつ、どんな変化が起こり、どの分野、どの会社で勝負するのか?が勝負の別れ道です。その答えを簡単には申し上げられません。私は数年後には100万円で家を1軒買えるほどには成るものと確信していますのでそれを証明いたします。その時には多くの投資家は身動きできない塩漬け状態になっていると思いますが決して空売り手法は決して使いません。純然たる買いだけです!(会員様限定です)
私は「2020年に日本のオリンピックは無い!」と言った!米国はまだ分からない!
2020年11月08日
アメリカ時間の10時にバイデン氏が勝利宣言をするという報道が流れていますが、今でも私はアメリカの次期大統領はトランプ氏だと思っています。バイデン氏に何も無ければ良いのですが大統領の就任式は2021年1月20日ですからまだ分かりません。私の予測を再度繰り返し申しますと、2年前から次期大統領もトランプ氏に成ると出ていましたが、今年の中旬ごろからか?バイデン氏が勝って2022年にはハリス副大統領が大統領に変わる!に変化したのです。又裏の政府(ここで云う裏の政府とはロスチャイルドやロックフェラー、CIA他ケネディーを暗殺した連合体や軍部も含まれます)が時空を操作して未来を変えたのかと思っていたのですが、10月に入り再度「トランプ氏が大統領に成る!」に変化しました。何度も変化させるなんて今回は”何か変だな?!”と思って今日7日を迎えたのですが、今でもまだトランプ氏が再選されて大統領になるという予測に変化はありません。アメリカはインデアンの呪いだと言われる「テカムセの呪い!」があり、20年ごとにアメリカ大統領が亡くなられていることも事実です。私が間違っている事を望みます!
米国次期大統領もトランプ氏で決まりです!!!
2020年11月02日
無論、これは私の勘ですが、選挙の1年前!今から5年も前に「次期米国大統領はトランプ氏に成る!」と言って来ましたし、イギリスのブレグジットの時期を言い当てたことも過去のサイトを見て頂ければ分かります。オリンピックの時期を決定したのが3~4年前か?もっと前だったか忘れてしまいましたが「2020年の日本でのオリンピックはありません!」と会員様へのレポートし、その後でHPにも記載したので、これは確かめて頂ければ分かると思います。でもオリンピックはその後のIOC総会で「東京!!!」と決まった際には、私が間違っていた事を反省・公表したのですが、これは間違いではなく、正しかった事にすぐには気付きませんでした。それは私が霊能者ではないからなんです。霊能者はすぐに判断できますが、私は霊を見る事も声を聞く事もありませんので自分が単純に自分が「間違ったんだ!」と思いその時は終わりました。しかし、あくまで天の答えを導き引き出した答えでしたので、その後に時代が正しい方向へ歩み出した訳です。なぜ間違ったと信じなかったのか?と言いますと、それはアメリカが時空を操作出来ることを知っていたからです。今後、10~20年以内にはその事実も公表せざるを得ない時点まで科学は到達・発展すると思いますが、それまでは「そんなバナナ!」で結構です。ただG7の諸国は知っていたものの日本だけが知らされなかった事に憤りを思います。日本はITでさえ、こんなにも後進国入りとなった訳を日本政府は反省すべきだと考えています。