2014年11月
21世紀は水の世紀
2014年11月21日
2008年に偶然発見された現象です!
■21世紀は水の世紀!
論より証拠!”塩水が燃える現実!”を米国TV局が紹介しています!
2008年の出来事ですが、目からうろこ!とはこのことでしょうね!
これが応用されれば、21世紀中ごろには、電力会社もガス会社も存在していない可能性がある!
塩水が無料のタダの燃料になる時代かも分かりません!
車の燃料代も家の光熱費も一切無料の時代がもうそこまで来ています!
ジョンカンザス氏は癌の研究中に偶然!この現象を発見しました!
ラジオ波の中で塩水が燃えることを!
これで21世紀のアメリカは救われる可能性が出てきた訳ですが、これが出来れば燃料費はもはや支払う必要の無い時代がやってきます。
”塩水が燃える!”この現象は、すでに世界中の企業や科学者が研究を始めているはずです。
現実的なことをお話しますとこのラジオ波に使うエネルギーが100として、取り出すエネルギーが50だとすれば意味が無いのですが、この条件下で何が連鎖反応して燃えているかが分からないわけです。
そのメカニズムが分かり生かすことが出来るなら21世紀の燃料になるはずです!
塩水が燃料になれば光熱費やガソリン代が無料化となり、寒冷地で熱帯作物が作れるようになります。
全ての人が人らしい生活をする為にも1日でも早くエネルギー問題が解決することを望んでいます。
(2009年1月にこの事実を知り会員様へお伝えしましたが、そろそろ皆様にもお判り頂く次期に入ったと思い、添付しました。時代はどんどん変化しています!急速に!)
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