私の裏読み経済では今でも「2023年世界はデフレになる!」という考えに変わりはありません。
2022年06月02日
「1985年以後のバブルは崩壊して不動産価格は10分の1になる!」とチラシを書き、親にも説明して無理矢理不動産を売却させました。2013年9月08日(日本時間)アルゼンチンのブエノスアイレスでIOCロゲ会長が「2020年の夏季オリンピックの開催地は”東京!”と発表がありましたが、2013年の春ごろには私は「2020年のオリンピックは東京にはありません!」と申し上げて来ました。近年では”とんでもない不況が来る!”と申し上げ、2018年に小売業の一時撤退を発表しましたが、これもあまり深く追求しなかったのですがすぐにコロナだ!と気付きました。ただ、2019年には「本当の怖いコロナは2024年と2027年に来る!」と予言しましたがあと2年待ては分かると思います。この様に事前に予測して現実問題、その様に行動してきました。そういう観点からも早くから「来年には世界デフレになる!」と申し上げて来ました。現状、目の前は駆け込み便乗値上げが加速してインフレになっていますが、この戦争が終われば、、、プーチンがいなくなれば、、、どうなるのでしょうか?!逆回転が始まる訳です。だからFRBが当初から「来年には(インフレが)収まる!」と発言していた訳です。最後に成りましたが「中国の銀行がある日突然に銀行の扉が開かなくなりますよ!」と数年前から申し上げてきたことが起こり始めましたね!中国には余ったお金はありません!火の車だと思います!というのは中国通貨:元の預金支払いが地方銀行から出来なく成っています。円・ドル・ユーロならばもっと貴重品だという事になり、引き出せなくなると思います!中国の方は円・ドル・ユーロを中国銀行にお預けなら早く出して手元に置くべきだと思います。それをさせないためにデジタルマネーにして誤魔化しているのですから!その内にデジタルマネー自体が使えなくなり、現物のお金が大きな価値になる日が来ると思うのですが!信じるも信じないもあなたの自由です。