(去年の記載分が前に出てしまいました!)日本人は宇宙人の存在を馬鹿にしている間に米国は科学力を爆発的に躍進させた!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2023年10月09日

1947年ニューメキシコ州ロズウェル郊外の砂漠にUFOが激突した。当初地元ではUFOが墜落したという見出しの新聞が発行されたが軍が全ての残骸を持ち帰ったという。翌日、「気象バルーンの墜落だった!」と軍は言い出した。軍からあらゆる研究機関や上場企業へUFOの部品や残骸を秘密裏に送り、「これが一体何なのか?研究せよ!」と命令が下ったという。1948年6月30日にベル研究所の3人による固体トランジスタの発明が公表され、その後にノーベル賞を取ったのだ。ネットで情報が溢れる中、長年秘密裏にしていたアメリカ人が自分の命がもう限りがある時に公表するひとが多いことに驚いた。軍でも企業でもこの様な事があったという事実を暴露するアメリカの人達は正義感がある!日本人はそういう事を誰も知らない事に驚きです。それらを知った中国政府は急遽月の裏や月面の探査に人を送る事が決まって始めている。月に墜落した宇宙船から部品を取って研究をすることが主題だからだ。UFOを信じる人達を馬鹿にする風潮がある日本。これもアメリカによるプロパガンダなのかと思いたくなる。やがて、自動運転の車が出来た際に問題になるのは幽霊問題だろう!幽霊も実体化する事がある。それを車のPCが人だと認識した時は高速道路で急停車しないか?人類が遭遇する異次元の問題がこれから出て来る!こんなことは30年前から記載しているのですが、ようやく問題点が見えてきた様に思います。日本の自衛隊でも良いのですが、レーザー光線と魚雷を組み合わせた兵器を早く作るべきです。それと”慣性の法則”を中和する方法や透明アルミニウムの特許も早く発明して欲しいと願っています!(これらの情報は昔から定期的に記載しているのですが!)

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