金投資と波動・経済理論を愛し、独自の分析で予測する投資家！

中国の中央銀行である「中国銀行」は３年以内に破綻すると考えています。

これは私の独断と偏見で見た分析結果ですが、中国政府から出て来るほとんどの数字は操作されて違うと考えております。人口は１２億５千万人程度しかいなくて、防衛費も無理して２０兆円（公表額は２４兆少しですが）を出していますのでたとえ戦争をしても体力は日欧米の比ではありませんので勝つのは難しいでしょう。ただ兵隊さんの数だけは飛びぬけて多いのですが、負けない為にも”原子爆弾を作る！”と世界を脅してＩＣＢＭの製造予定数を８００～１０００と公表した訳です。無論ＧＤＰは日本と同程度と思っておりますので現在の世界戦略はかなり無理があると思っております。その結果、何が起きるかと申しますと、３年以内！恐らく２０２４年が一番可能性が高いのですが、遅くても２０２５年には中国の中央銀行＝「中国銀行（バンクオブチャイナ）」の業務は破綻するだろうと考えております。業務の破綻はつまり習近平政権の終わりを意味しますので、つまるところＩＭＦへ資金の供与をお願いするだろうと思いますが、時間が経てば分かると思います。なぜそうなるのか？！一番大きな影響は「今年のインフレと戦争！その後の２０２３年の世界的デフレが起因する！」だろうと思っております。コロナは言い訳に過ぎません。デフレ問題も何度もこの場で申し上げてきたのですが、、、どなたもデフレに成るとは言っておられない事が現実です。ただ、黒田総裁だけはお分かりだと思っております！（あくまで私の独断と偏見の推測です！）但し、日本株は”嵐の前の静けさ”なのかも分かりません。