今年の株価は終わりの始まりを形成する！
2016年04月05日
詳しく書けないので申し訳ございませんが、今年の株価の動きを１２月になった時点から見れば、恐らく「終わりの始まり！」を意味するという言葉が当てはまる形と動きになっていると思います。話は逸れますが、日本語の漢字はその昔、霊能者が加わって作られたものであると私は信じております。漢字を見るだけでその意味がうっすら分かるのは日本語だけではなく英語もある程度同じだと思います。人偏（にんべん）の「⺅」は人という意味であり、人の言う事は「信じる」べきもので「信ずる」という漢字となり、人の言う事を信じる者だけが「儲かる！」のである。「いや！騙されているのかも分からない！」と思う人は基本的に儲からない人生になる！と云うより寂しい人生になると思う。「だますより騙される方がまし！」とは正しい意見だと思います。「正しい」という漢字は「一」つ「止まる」ことであり、騙されているのか？今が正しいのか？立ち止まり考えてみることが大切です。「信じる者」と「騙される者」は表裏一体・紙の表と裏の様なもので紙一重（かみひとえ）であり「神一重」でもあります。株式取引でも損をした辛い事を乗り越えて、初めて幸せが来ます！「辛い」のは「幸せ」という漢字に「一」少ない漢字なので”幸せの一歩手前！”と言われています。日本の漢字って凄いですね！最後に株の話に戻りますが、株＝相場は博打ではありません。分析すれば必ず見えてくるものがあります！諦めずに勉強してください！ただ若い方は基本的に一生懸命仕事をするべきで働いて下さい！株は基本的には勉強した方が長期で運用するのもです。今は世界中の市場が相手（釣り場）に出来ます。何処の釣り場が良いのか？大きな魚がいるのか？勉強すれば必ず大きな利益が得られる筈です！（誤字や言葉足らずはお許し下さい！）
