2030年までに日経平均は必ず5000円以下になる!
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2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/
粂 康晴
2017年01月07日
2017年01月07日
いつ、幾らまで下がるという情報は会員様のみの配信ですが、ここまで下がる時にはダウはどうなっているのか?推して知るべきで21世紀型の”金融システムが崩壊!”という事になる。ダウの底値を申し上げれば皆様は卒倒すると思うが、本来2000年に株価を自然崩壊させなくてはいけなかったダウがFRB当時グリーンスパン議長の間違った政策で8年後リーマンショックが起こったがまだ終わっていない!また間違いを繰り返し始めたからだ!これで未来において奈落の底へ落ちることになる。現在のダウ平均株価は19999.63ドルが6日の瞬間最高値!日経平均株価は19615.4円が2017年の最高値だが、1989年12月には38915円であったバブル最高値から考えるとまだ約半分!「バブル崩壊の方程式」通りに推移するならバブルの原点に戻る筈!生き残れる企業はジムロジャーズ氏が言われる農業部門だけなのかもわからないが、有名ブランド会社はもう高値には戻らないと考えています。日経平均株価は次の酉年までには5000円以下になっているでしょう!
「賀正!今年はある国の通貨破綻が年央までに起こると考えます!」<<前の記事へ 次の記事へ>>「今年の日経最高値は2万円を超えないかも?!」