欧米は時空の操作をやめるべきだ!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2018年12月19日

日本はいや!アジアは遅れている事に気付くべきである。欧米が1980年代にタイムマシンを完成させている事は間違いない事実であり、NASAが月に行く目的も現実には月にある古代の基地や壊れた宇宙船から未来のテクノロジーを盗むためであり、アポロ計画が打ち止めになったのは、盗むべきものが無くなったからである。時空の操作やスターゲートは宇宙人から教わったらしいが、全ては映画になって我々の前に知らされている事がアメリカという国が憎めないところだ。時空の操作により未来から新たなテクノロジーを持ち帰り、かつて絶対的有利な立場にあった日本のIT技術を一気に追い抜いたのである。今ではクロアチアでさえAI技術では日本よりも進み始めており、追いつけなくなり始めている。なぜなら彼らも未来へ行くすべを知り始めたからである。日本は「井の中の蛙」であり、UFOや宇宙人はSFだと日本のマスコミが決めつけているうちにアメリカは100年先までのテクノロジーズを手に入れている。その証拠は世界中に出まわりているが特にSF映画はマインドコントロールの為に暗に製作されたものであり世界に事実を知らしめている。又手に入れた進んだテクノロジーを取り入れば、米国やイギリスの石油関連企業が全滅するので徐々に進めているだけである。現在、時空を操作しまくっているが、すればするほど地球の磁場が狂い始めており地震が増えているのはそのためでもあるらしい。この情報はいずれ12年以内2030年までにはアメリカから公表されると思います。だから急激な社会変化が数年以内に起こる訳です。

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