新年号は度外れでしたが1つ学びました!

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2019年04月02日

HPの良いところも悪いところも書いたものが残るという事で、遊びで出した新年号が大外れ!で申し訳なかったのですが霊能者でもない私が”勘と私なりの理論”でこれまで当てて来たトランプ大統領の当選やブレグジット、リーマンショック前の警告で5日前の9月10日に「株の売却を示唆!」した事は歴史や理論的背景と勘とが組み合わさって出た帰結です。しかし今回学んだ事がありました。今回の様な漠然とした予測に対する答えを求める場合、たとえ出た答えがあっても、基本的にその答えが正しい答えか?を直感だけで出したものが公表すべき答えなのか?など再度盾横斜めからチェックする2重3重のチェック体制が必要だという事なんだ!と学びました。やはり世界経済や投資関連の方が私には向いているのかも分かりませんが、ある会員様が売りたいワンルームマンションがありましたが業者が「絶対に500万円以下でしか売れない!」と言われていたものが私が直感で出した答え「1000万円で必ず売れるので他の業者にも話をしても絶対に1000万円から値引かないで下さい!」と申し上げました。現実にその約20日後でしたが夜の9時ごろにお電話を頂き1000万円で売却出来た事例を考えると、景気や経済、もしくは数字的なものなら当たるのかも分かりません。今回はいい勉強になりました!

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