その他
アメリカの次期大統領は、トランプです!
2016年11月08日
マスコミでは9割方クリントン女史が次期大統領になるだろうと報道してダウが急上昇しましたが、あえて今、再度お話しますが、私はトランプ氏に決まると考えています。これを間違えると内心恥になると思いつつも申し上げます。私にとりましてはこの次に起こることの方がもっと重要なのですが、これは詳しく申し上げることは出来ません。来年からの投資の根幹に関わる事だからです!100年に一度のチャンスが到来するからです!「一獲千金」という諺はあまり好きな言葉ではないのですが、この時期の為、運のある方の為にあると考えております。海外では私と同じ事を言う方が幾人もおられますが日本ではお見かけしませんね!投資はすべて自己判断ですのでよろしくお願い致します。
21世紀は水の世紀
2014年11月21日
2008年に偶然発見された現象です!
■21世紀は水の世紀!
論より証拠!”塩水が燃える現実!”を米国TV局が紹介しています!
2008年の出来事ですが、目からうろこ!とはこのことでしょうね!
これが応用されれば、21世紀中ごろには、電力会社もガス会社も存在していない可能性がある!
塩水が無料のタダの燃料になる時代かも分かりません!
車の燃料代も家の光熱費も一切無料の時代がもうそこまで来ています!
ジョンカンザス氏は癌の研究中に偶然!この現象を発見しました!
ラジオ波の中で塩水が燃えることを!
これで21世紀のアメリカは救われる可能性が出てきた訳ですが、これが出来れば燃料費はもはや支払う必要の無い時代がやってきます。
”塩水が燃える!”この現象は、すでに世界中の企業や科学者が研究を始めているはずです。
現実的なことをお話しますとこのラジオ波に使うエネルギーが100として、取り出すエネルギーが50だとすれば意味が無いのですが、この条件下で何が連鎖反応して燃えているかが分からないわけです。
そのメカニズムが分かり生かすことが出来るなら21世紀の燃料になるはずです!
塩水が燃料になれば光熱費やガソリン代が無料化となり、寒冷地で熱帯作物が作れるようになります。
全ての人が人らしい生活をする為にも1日でも早くエネルギー問題が解決することを望んでいます。
(2009年1月にこの事実を知り会員様へお伝えしましたが、そろそろ皆様にもお判り頂く次期に入ったと思い、添付しました。時代はどんどん変化しています!急速に!)
注意事項)万一、株価予想が外れたり、倒産や減株等いかなる理由で損失が発生しても責任は負えません。
投資は全て自己責任でお願いいたします。
バブル1980年代!の経験!
2013年08月24日
バブル当時のある日、私は両親と兄弟全員を集めて
「今ある全ての土地を売却して欲しい!その後、5年間アパートに住んでくれれば5年後に全て買い戻すから!」
と説得しましたがわかってもらえず、1箇所だけ売却することの許可を得て売却しました。
以後、現在まで平成10年にはアメリカ株の暴落を警告!
平成14年にも「不動産価格の暴落!」を予測し続け、平成18年~19年には最終期限としての不動産暴落を警告いたしました。(レポート8号に記載しています)
私が80年代後半に「やがて土地が暴落し銀行が倒産します!」と申し上げた時, 笑った誰かと同じです。
真実は笑いの中にあるものです!
新たな時代の幕が開きます!(2008年のレポートより!)
2013年04月01日
下のレポートについてコメントします!(2013年4月)
私はデフレ論者です!私は長年「これから世界はデフレに成る!」といい続けてきました!
下のコメントは”デフレの後に来るインフレ!”のことを申し上げておりますので今からインフレになるとは記載しておりません!ご注意ください!
これからはデフレです!2008年のレポートはあくまでもデフレの後に来るインフレのお話です!
■新たな時代の幕が開きます!(2008年のレポートより!)
それはデフレの後に来るハイパーインフレーションです!
3000万円の退職金がアット言う間に300万円以下に減価する事を早く理解するべきです!
預金や定期、国債のままでは1年で消え去る金額しか残らないでしょう!
例を申し上げましょう!)
コーヒー1杯が300円から3000円になった時点で、普通預金、定期預金、国債に換えた退職金3000万円分の価値は、今までの約10分の一以下にまで減ったことになるのです。
もしかするとそれ以下にまで下がる確率が高いことをご理解下さい!
このままでは老後の生活は成り立ちません。
残された方法は、自己防衛しかありません!
家1軒が3億円、コーヒーが3000円、マクドバーガーが最低で1000円なら安いほうですよ!
と言われる時代が10年以内に来る可能性が高い!
と言うことをお考え下さい!(この文章は未来にずれ込んでいます!)
そこで現時点で金や他の金融商品に換えておけば、3000万円がX倍からXX倍になる確率が高い!
と考えています。
よく考えてみて下さい!
昭和のはじめの家の価格が1軒=数百円~2千円で買えたことを!
時代は繰り返しますが、家の価格が今回どれほど上がるか未定です。
なぜなら日本人口が減りつつある上、供給がまだ増加するからです!
現在、アフリカのジンバブエではハイパーインフレが進んで、2008年では年間1億%のハイパーインフレーションが起きたことは有名です。
旧ドイツでも1932年の1年間でマルクの価値が対ドルで2億3369万分の一まで下がったハイパーインフレが起こりました!
デフレでインフレは起こらない!
と考えておられる皆様が正しいことをお祈りしています!
起こってからでは遅いのです!
病気と同じで、手を打つのは早いほうが無難であり起きてからでは遅いことをご理解ください!
(今はデフレとインフレの混在経済が訪れている中からデフレから始まり、インフレに変化すると考えます!混在の中からでもデフレ圧力が増しやがてインフレへと変化するように思いますが、そのきっかけはいつの世も戦争と気候の変化です)
粂康晴の裏読み経済と未来予測のホームページへようこそ
2008年09月01日
日本がバブル当時の1980年代に土地下落を予測して売却!
2008年9月15日リーマンショック前10日に全株売却を指示!(“ミニミニ緊急レポート”でご覧いただけます)
予測こそ利益の根源です。あとは僅かな勇気と決断あるのみです。
1980年代後半、30代の私は日本の土地価格が必ず大暴落する!と読んで親兄弟を集め、すべての土地を売却することを薦めました!父は銀行に行き「粂さん、万が一土地が値下がってもせいぜい2割から3割までですよ!」と言われたのですが「あなたは長男だから、そう思うなら好きなところを1か所だけ売却を許す!」と言ってくれました。そして当時一番高いところを数億円で売却しました。
また2000年当時、知り合いのアメリカ人に「将来、アメリカの株は必ず大暴落する時が来る!」と言ったら「それはあり得ない!」と笑われた!現在では否定する人は少なくなり、60%以上の確率で「あり得る!」「必ずなるだろう!」と言われるようになってきた!この時一生で1回だけのチャンスがやって来る!今の会員様は全員確信を持ってその一回の当たり宝くじ券を買うチャンスを待っておられます!