２０１５年から現在までの予測と予言！
今年から来年にかけての金価格には注意が必要です！
2017年09月05日
多くを話せませんが、今年のコモデティー価格には注意が必要だと考えています。どんな理由があろうとも余り強気にならない方が無難です。今年で儲けを出した方は暫く休まれた方が良いのではと思うのですが、、、儲けた方は辞められないのが普通ですが！そうして吐き出してゆくわけです。最近イスラエルの企業が面白くなってきましたのですが、、でもまだ買ってはいけません！底値を狙わなくてはならないのでまだ先になると考えております。
バークシャー・ハザウェー社ですら１０年以内には倒産の危機があると考えています。
2017年08月08日
もう先月のレポートで会員様には配信しましたが、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェー社ですら１０年以内に倒産の危機があると考えています。なぜなら余りにも保有株式の中身がリスクのある保険業務や銀行、証券会社の比重が高いので危ないと考えています。今の世界経済は一部分が崩壊するとドミノ倒しの如く金融部門が崩れるのでこうしたことは常識的な帰結だと思っています。ですから何が何でもドミノ倒しを始めてはいけないことを世界の中央銀行や投資会社は承知の筈！でも今日の利益のためには、いつ来るか分からない崩壊の準備が出来ないというところでしょう！私が思うバークシャーの危機は２０２３年~２０２５年だと思うのですが、、、！変わったことを言うやつがいるな～！という程度で聞いて頂いて良いのですが、、、貴方！今、笑いましたね！この世の中、笑いの中に真実があることを忘れないで下さい。３０年ほど前にも日本の土地が大暴落すると言った時、笑われましたから！
情報操作による嘘だらけの数字による株価上昇！
2017年07月21日
これを言っているのはマークファーバー博士ですが、彼は世界の中央銀行が情報操作をしていると２０年ほど前から断言していました。それが最も顕著な国は中国ですが最近出版された本でも中国の本当のＧＤＰは世界第２位ではなく、日本が本当は第２位で中国は第３位だという！無論日本も例外ではなく、私などは日銀が出来ないインフレを誘導するという私は以前からファーバー博士の考えに賛同！現実の米国財政ではＦＲＢの利上げなどは”夢のまた夢！”、現実では不可能であるのですが、世界からドルを集めることが現実的に取れる唯一の改善方法なのでそうするしか方法が残されていない！と去年からレポートしてきましたが根本的改善には程遠いものです。いやむしろ列車が壁に向かって突き進んでいるとしか思えません。シムズ理論を仕掛ける時期によっては効き目が無く、無駄な墓穴を掘っているだけだとしか思えません。悪化する事態の延期は出来ても解消は不可能だと考えております。もがけば、もがくほど蟻地獄に引きずり込まされるようなもので、今のうちに逃げておくべきだと考えます。ＦＲＢの戦略では株は上がり続けなくてはならない！そう言っているのですから、常識的に考えてもおかしいとしか言えません！まるで１９９０年代の日本のバブル時代に不動産がまだまだ上がり続ける！というのと同じです。コンドラチェフ博士は基本的には正しく今年中に天井が来るので気を付けて下さい！余計なことですが私はバークシャーハザウェーですら２０２５年までに消えている可能性があると思っているほどですから！
SELL ! SELL ! SELL !
2017年07月01日
７月は逃げるが勝ちなのかも分かりません！数か月前から申し上げておりますが欲はそこそこに！
６月２２日が１回目の曲がり角！？
2017年06月20日
理論上いつ暴落してもおかしくないところまで上昇した米国株！まだ多少上がるかも分からないが一度小休止しなければ体力が持たない！ジャンプするには一度足を折り曲げ、しゃがまなければ飛べない！しかし、そもそも体力の限界は近いと思っている。テレビニュースや米国の報道、特に中央銀行の言うことは信用しない方が良い！というのが私の信条だ！FRBは利上げをする余裕はもうないはずだ！QE4,5の復活も近い！
GET OUT OF EQUITY MARKETS !!!
2017年06月14日
We are standing at the end of cliff stock Markets. Everybody should care and recommend to get out of equity Market .
限界が来るのは時間の問題！
2017年06月07日
このままダウが上がり続けることは絶対にない！以前からいずれ”終わりの始まり！”が来る！と申し上げてきましたが、ようやく逆回りの本番が始まるのもそう遠くないだろう！その時に１００万円で家が１軒買える程度のリターンが可能となる！その事象について海外のスペシャリスト達も気づき始めたようで数人の方が言い始めた！彼らの具体的投資先内容は知らないが大雑把な説明を聞いていると同じ考えだと分った。後は、どの企業に集約するのか？その内容によってスピードが違うだけである。本来は２０００年ごろから始まるべきものを延期させた間違いの調本人はヘリコプターベンことグリーンスパン氏であると当時から言ってきた。米国の裏事情が予想外に変化したことも起因していると思うが、今となっては表に出せない米国の隠し事が余りにも多過ぎる様に思います。話が逸れましたが始まりの合図は金価格の暴落であることを覚えておいてください！相場道では高騰する前には下がり、暴落する前には上昇するものです。
今年、米国株は最高値を付けて終焉する！
2017年05月29日
２０１７年６月からの後半は世界中のマーケットが大荒れとなり、やがて終焉を迎えるはずです。市場は人類に警鐘を鳴らすべく、「史上初の、、、！」とか「史上最大の、、、、！」という題が新聞紙上を賑わし、やがて金価格が大暴落するでしょう。数年後ダウは５０００ドル以下まで下がり、１万人中９９９９人が大損！一人だけが３年前後にはミリオネアー＝セレブになるのです。私の会員様には全員その一人になって頂くつもりですがただ、これは１００年に一度しか来ないチャンスです。前回は１９２９年の大恐慌でしたのでこのチャンスを逃すと当分の間来ないのです。この提案が私の間違いなのか？正しいかは普通の方には分かりません。もし、信頼される未来が見える超能力者か霊能者がおられれば聞かれるのも１つの方法ですが、この私のサイトにたどり着くだけでも１万人中一人の確率だと思います。（数年後、”億の細道”を渡られ成功した会員様に”万歳パーティー”を開くつもりですが、現時点では「投資は自己責任でお願いします！」としか言えません。よく吟味をなさって下さい。）
２０１９年米国大統領はトランプ氏ではない！
2017年05月21日
私は２０１７年~２０１８年は米国の大統領はトランプ氏が継続すると思いますが、２０１９年は違う方に変わっていると思います。その理由は今はまだ解き明かそうと思わないので謎にしておきますが２０１８年には彼の精神が恐らく限界に達し疲弊しているのだと思います。そのころには経済も最悪！恐慌に成っていなければ良いのですが、何をすれば経済が良くなるのか？トランプ氏には分かる筈もなく世間からのバッシングだけは変わらないと思うのです。
ブレグジット、トランプ大統領選からフランス大統領まで全てが正解でした！
2017年05月08日
（平成２９年４月１３日）の会員様向けレポート、最終部分を抜き出しました！「、、、、最後にフランス大統領選ですが、私は極右政党のルペン女史は敗れエマニュエル・マクロン氏が次期大統領に当選すると考えております。また９月のドイツ選挙では、メルケル首相は、、、、、、！」この時すでに次期ドイツ首相名を記載していますがこの答えは去年から変わりありません。１９８０年台後半！私がまだ３０歳前後のころから日本の不動産バブルで家族の不動産を売却するよう促した経緯がありますが、そのころから「いつの日か？米国が破綻する！」と言ってきました。今年はこれから起こる事の前哨戦！全ての始まりの前に１つ警鐘が鳴ります！それはGOLDの大暴落です！金価格が暴落する時、１００万円で家が買える出来事の始まりです。それは今年かも分かりません！
