Archive for 2013

バリック・ゴールド社株

カテゴリー/ 金鉱山株の予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2013年12月15日

資産31億2710万ドル、従業員=2048人、PERは17倍の企業です。
2002年7月に上場し最低株価は7月26日につけた2.84ドルですが2012年には126.49ドルをつけ約44倍!
まだまだアメリカには面白い会社があります!

バリック・ゴールド社株は資産こそランドゴールドの約8.8倍大きいのですが内容はランドンが勝っており今後も楽しみです。
現在、安値圏にありますがまだ下がる余地もありますので数回に分けて買い下がって下さい!
これからリバウンドが有ると思います。

株は全て自己責任でお買い上げ下さい!

ダウはドル紙幣を増刷する限り、まだ上昇するでしよう

カテゴリー/ 2015年から現在までの予測と予言! |投稿者/ 粂 康晴
2013年10月05日

ダウはドル紙幣を増刷する限り、まだ上昇するでしよう!
問題はその限界点ですが会員様限定です。
ただ、気をつけなくてはいけないのは一時的暴落です!

金価格はまだまだ下がり、まだまだ上がります

カテゴリー/ 金価格の予測と予言 |投稿者/ 粂 康晴
2013年10月05日

金価格はまだまだ下がり、まだまだ上がります!
この言葉の意味を理解してください!

バブル1980年代!の経験!

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 粂 康晴
2013年08月24日

バブル当時のある日、私は両親と兄弟全員を集めて
「今ある全ての土地を売却して欲しい!その後、5年間アパートに住んでくれれば5年後に全て買い戻すから!」
と説得しましたがわかってもらえず、1箇所だけ売却することの許可を得て売却しました。  

以後、現在まで平成10年にはアメリカ株の暴落を警告!
平成14年にも「不動産価格の暴落!」を予測し続け、平成18年~19年には最終期限としての不動産暴落を警告いたしました。(レポート8号に記載しています)

私が80年代後半に「やがて土地が暴落し銀行が倒産します!」と申し上げた時, 笑った誰かと同じです。
真実は笑いの中にあるものです!

何処が底値か?

カテゴリー/ 金価格の予測と予言 |投稿者/ 粂 康晴
2013年08月06日

何処が底値か?
まだまだ底値では無いことだけは申し上げます。
恐らく、数年以内に底値に到達しますがその時期と金価格は会員様限定です。

気をつけてください!
多くを失いますから!

新たな時代の幕が開きます!(2008年のレポートより!)

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 粂 康晴
2013年04月01日

下のレポートについてコメントします!(2013年4月)
私はデフレ論者です!私は長年「これから世界はデフレに成る!」といい続けてきました!
下のコメントは”デフレの後に来るインフレ!”のことを申し上げておりますので今からインフレになるとは記載しておりません!ご注意ください!
これからはデフレです!2008年のレポートはあくまでもデフレの後に来るインフレのお話です!

■新たな時代の幕が開きます!(2008年のレポートより!)

それはデフレの後に来るハイパーインフレーションです!
3000万円の退職金がアット言う間に300万円以下に減価する事を早く理解するべきです!
預金や定期、国債のままでは1年で消え去る金額しか残らないでしょう!

例を申し上げましょう!)
コーヒー1杯が300円から3000円になった時点で、普通預金、定期預金、国債に換えた退職金3000万円分の価値は、今までの約10分の一以下にまで減ったことになるのです。
もしかするとそれ以下にまで下がる確率が高いことをご理解下さい!

このままでは老後の生活は成り立ちません。
残された方法は、自己防衛しかありません!

家1軒が3億円、コーヒーが3000円、マクドバーガーが最低で1000円なら安いほうですよ!
と言われる時代が10年以内に来る可能性が高い!
と言うことをお考え下さい!(この文章は未来にずれ込んでいます!)

そこで現時点で金や他の金融商品に換えておけば、3000万円がX倍からXX倍になる確率が高い!
と考えています。

よく考えてみて下さい!
昭和のはじめの家の価格が1軒=数百円~2千円で買えたことを!
時代は繰り返しますが、家の価格が今回どれほど上がるか未定です。
なぜなら日本人口が減りつつある上、供給がまだ増加するからです!

現在、アフリカのジンバブエではハイパーインフレが進んで、2008年では年間1億%のハイパーインフレーションが起きたことは有名です。
旧ドイツでも1932年の1年間でマルクの価値が対ドルで2億3369万分の一まで下がったハイパーインフレが起こりました!

デフレでインフレは起こらない!
と考えておられる皆様が正しいことをお祈りしています!
起こってからでは遅いのです!
病気と同じで、手を打つのは早いほうが無難であり起きてからでは遅いことをご理解ください!

(今はデフレとインフレの混在経済が訪れている中からデフレから始まり、インフレに変化すると考えます!混在の中からでもデフレ圧力が増しやがてインフレへと変化するように思いますが、そのきっかけはいつの世も戦争と気候の変化です)

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