危険な日本のAIによる未来実験国!
2019年06月24日
明治以後、日本経済は欧米よりも絶えず10年先に進んだ経済を経験してきました!1929年ニューヨークの大恐慌の10年ほど前の1919年には日本は大正の大恐慌を経験していた。1989年12月日本株が天井をつけた後暴落!翌1990年からはバブルの清算に入り20221円まで48%の大暴落!この時私は10年後にはニューヨーク株が大暴落に陥ると予言しました!予測通りダウは2000年に頂点となり11722ドルから7197㌦へ急落したのですが、この数字は私を満足させる数字ではありませんでした。米国は新しい技術で操作をして株価を高値誘導させたのですが、まだ終わっていません。あれから高値を更新させた付けがいつの日にか米国だけではなく世界経済を狂わすことに成ると思います。このように日本は世界でいつも最先端の経済を走ってきています。問題はその先の話です。私は世界中でその大暴落を阻止するためにも急速なAI誘導をさせる筈だと予測しています。経済からデジタルマネーの誘導、国民のAIによるコントロールまで全てをAIによってさせるために日本が世界で最初にAIをすべての分野に使う実験国になる。いや、そうさせられる危険性があります。10年先なのか?20年先か?30年先かは分りませんが2025年ごろをスタート地点としてAIが急速に発達するだろう!その機能をもって経済から国民の収入、老後生活をコントロールさせれば、理想の国に成る!という未来の理想郷への実験国にさせられると考えております。すでに欧米による時空の操作をさせられている現在!日本の代議士へじわじわと洗脳を進めて、やがて、この実験が日本へ推し進められ襲ってくるものと思います。しかし、何としてもそれを阻止しなければならない!そう思う今日この頃です。ぽつんと一軒家に住んだ方がいいのかも分かりません。